読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Movie Journal

映画と国内外ドラマの鑑賞録です。基本的にネタバレ。

ロスト・バケーション(82pt)

2016年 アメリカ アクション/パニック/ドラマ Amazonプライムビデオ

旅行先の穴場ビーチでサーフィンをしていた医学生が、一匹の人喰い鮫に襲われるお話。

 

「THE SHALLOWS」

原題の「THE SHALLOWS」は「浅瀬」という意味。shallowには「浅い」「浅はかな」という意味もあるようです。

 

スタッフ

監督を務めたのは「エスター」「アンノウン」「フライト・ゲーム」のジャウム・コレット=セラ。「エスター」は見たいけど怖そうで見れない映画です。ホラー苦手。
  

音楽を担当したのは、「バイオハザード」「ソウル・サーファー」「ワールド・ウォーZ」等のマルコ・ベルトラミ。代表作一覧を見ているとドキドキ・ハラハラ系がお得意の様子。「ギヴァー 記憶を注ぐ者」もこの方の音楽ですね。
  

moviejournal.hatenadiary.com

 

キャスト

サメに襲われる医学生を演じたのは海外ドラマ「ゴシップガール」にて一躍大人気女優となったブレイク・ライブリー。前作の「アデライン、100年目の恋」も素敵でした。

moviejournal.hatenadiary.com 

 

 

感想

公開前から期待していたのに、映画館での公開時に見逃してしまった作品。Amazonプライムビデオにあったのでレンタルしてテレビで見ました。本当素晴らしい時代になったものだ。

サメ・パニック

限定された条件下でのサバイバル

予告編から、「サメと戦う映画」「海の上でひとりぼっち」「戦うヒロイン」という前知識はあったので鑑賞。予告編通りだなと感じました。そして「海の上でのひとりぼっち」というのは予想以上に怖かったです。パニック映画として結構楽しめました。
また「海の上でのひとりぼっち」に加えて「満潮時刻が来ると足場がなくなる」という付加条件もありこの演出も面白かったです。冷静にサメの動きを分析して、対処法を編み出すヒロインがめちゃめちゃかっこよかった。諦めないって大事なんだなって思わされる映画です。

戦うヒロインと痛そうな描写

ヒロインの設定が「医学生」なのもよかった。いきなりサメに噛まれたところからパニックスタートなのですが、噛まれた部分の止血・応急処置をたくましくもしていたのに関心。
それと共にすごく痛そうな描写にぐわあああああ!となりました。だってパックリ開いた傷口をピアスとイヤリングで縫合ですよ…もうこれ絶対痛いやん。傷口の上からウェットスーツの腕部分を使って止血というのも痛そうだった。だってそこピアスあたってるしぐわああああ!となりました。

癒し担当

ほぼ全編パニックで、しかも痛そう、サメ怖い…(o_o) という映画ですが、癒し担当がいます。カモメ。なんでずっと岩場にいるのかなと思ったけど、翼を脱臼していて飛べないという設定。
このカモメがなんとも可愛い。翼の治療をしてもらうためにブレイクの手の中でじっとしている姿がもう…まるでぬいぐるみ。いや、ぬいぐるみだったんだろうけど。そんなカモメのおかげでピリピリ張りつめた雰囲気が一瞬和むのも良かったです。

主演・ブレイク・ライブリー

この映画は、彼女の他に登場人物が何人かいるんですが、どれも脇役程度の出演でほとんどブレイク・ライブリーの独壇場。こんな、全編ほぼ水着だし汚れまくる役よく受けたなーという印象ですが、彼女はとってもきれい。産後しばらくしての撮影だったはずなのに、ゴシップガールの時よりスタイルは良いように感じました。かっこいい。どんなに汚れても・ボロボロになってもきれいなのは流石の一言です。

 

まとめ

ギャーギャー言いながら見られるパニック映画です。じっくり怖さを楽しむというよりもノリと雰囲気で楽しむのが良し。大人数での鑑賞にも向いていると思います。

サメ映画が好きな方・ブレイク・ライブリーが好きな方にオススメなのはもちろんなのですが、日常生活つまらんな・気晴らしにちょっとピリッとしたパニック映画でも見ようかな、という方にもオススメ。ただかなり痛々しい描写があるので、血とか痛いのとか苦手な方は要注意。

 

こんな映画もどうですか?

個人的にはサメ映画でこれが一番好きです

moviejournal.hatenadiary.com