2017年上半期まとめ
お久しぶりです!
全然ブログが更新できないまま、2017年上半期が終わってしまいました…
映画は細々と見ておりまして、鑑賞本数は100本を超えました。今年は150本を目標にしているのでそこまではなんとかいけそうな気もします。
ということで、ここで上半期のまとめを。
洋画
- ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
すごく心に残る映画でした。おすすめ。
- ウォーリー
ウォーリーがとっても愛しい。子どもから大人まで楽しめると思います。 - ルーム
ここにあるのは、とてつもないリアリティ。 - マグニフィセント・セブン
格好良さ100%。 - アーロと少年
この完璧な映像表現は、もはや実写を超えている。
邦画
- ヒメアノ〜ル
強烈なコントラストと、マジやばい森田剛。 - リップヴァンウィンクルの花嫁
美しい映像。美しい黒木華。 - セトウツミ
短くて濃い青春の1ページ。 - ちはやふる 上の句
意外と面白かったスポ根青春かるた映画。 - さよなら歌舞伎町
多分、前田敦子じゃなくても良かったけど、前田敦子でも良かった。
まとめ
こんな感じになりました。上半期後半は映画を見るのがしんどくなり、あまり難しい映画や残虐映画は見たくなくなったのでライトなものが多くなった気がします。最近はそうでもないかな。