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Movie Journal

映画と国内外ドラマの鑑賞録です。基本的にネタバレ。

そして、誰もいなくなった 最終話

日曜22:30〜 日本テレビ (放送終了)

 怒涛の展開で、先日最終回を迎えました。

 

記事を書き忘れてたんですが、初回から見てました。

藤原竜也演じる藤堂新一が個人情報を統括しているパーソナルナンバーを奪われるところから始まり、ウェブ上の個人情報を削除できるソフトのミス・イレーズや、国家のデータベースを狙ったテロ、元カノのストーキングやら友達の裏切りやら、婚約者の妊娠やら、もう本当に盛りだくさんだったこのドラマ。最近のサスペンス系ドラマには珍しく原作のないオリジナル脚本だったので視聴者は謎解きしながら見ていたことだと思います。

 

藤原竜也の翻弄されっぷりがとても良かった。どんな状況に陥っても腐ることなく戦ったり人を信じたりすることを止めない藤堂新一がとても藤原竜也にあってたと思います。

伊野尾彗はこのドラマで知ったようなものなのですが、髪型のせいか篠田麻里子に見えて仕方なかった。笑 でも彼も懸命に演技されていて、日下瑛治の二面性をうまく表現していたと思います。

ヒロミはまあアレだ、ヒロミだった。笑

 

 

以下ネタバレになりますが

 

Hey!Say! JUMPの伊野尾彗演じる日下瑛治がすべての黒幕だったわけです。これは結構読める展開でした。彼が黒幕だったとしてあのテロをやらせようとした意味とかなんだったんだろう。藤堂新一が国家反逆罪で捕まったら面白いから的なこと言うセリフがありましたが、それだけであんなに大掛かりなことやったのか…
実は私は黒木瞳が最終の黒幕として君臨するのを予想してましたが黒木瞳は最後まで優柔不断な母親のままでした。

最終的に回収しきれなかった伏線や解けなかった謎はあったものの、最終話での怒涛のたたみかけでなんとか終わったドラマでした。ドローンやパーソナルナンバー、サイバーテロなんてすごく現代に即した内容で良かったと思います。
第9話での終わりだったので、もしかしたら打ち切りだったのか? あと1話あればもっと隅々まで描けたような気がしないでもないちょっと惜しい作品でした。