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Movie Journal

映画と国内外ドラマの鑑賞録です。基本的にネタバレ。

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE (75pt)

2015年 アメリカ アニメーション/コメディ

スヌーピーのCG映画化作品です。

 

感想 

スヌーピーというキャラクターをご存知の方も多いのだろうと思うのですが、原作の「ザ・ピーナッツ」など物語を知っていますか? 私はこの映画を見るまではなんとなく知っている程度でした。

で、見てみて思った。登場するキャラクターはみんな愛らしくて、スヌーピーは中でも特別素敵。ウッドストックも可愛い。そして物語にもきちんと教訓が込められている。

そんなスヌーピーの映画でした。

 

すごく個人的な感想

近年のアニメーション映画というと、ものの描写がすごく発達してきている印象です。ピクサー映画なんてすごくそんな感じで「アナと雪の女王」における雪の描写は映像かと思えるほどでした。「アーロと少年」の自然の描写もすごかったですよね。
 

今作ではキャラクターたちの皮膚の感じはつるっとしていて人間っぽくない、マシュマロみたいな感じなのですが、私が描写のこだわりを感じたのはスヌーピーの毛並みでした。
スヌーピーってぬいぐるみでも毛がふわふわっていう感じではないですよね。もちろん絵でも、そんなに毛並みが強調されることってありません。だけどこの映画ではスヌーピーの毛が白い短毛できちんと描かれていたんです。
白いふわふわの生き物が大好きな私としては、これはかなりのクリーンヒット。今までそんなに好きじゃなかったけど、この映画でふわふわ感を目の当たりにした私は一気にスヌーピーが愛おしくてたまらない存在になりました。テレビの画面だと見づらいかもしれませんがアップになった時など気をつけて見てみると確認できますよ。ぜひ、そんな部分にも注目してください。

 

まとめ

私はこの映画を見て「もし子育てをすることがあれば、子どもに見せたい映画だな」と思いました。気合い入れて映画を見る気分でもないんけどという方、白いふわふわが好きな方、子どものイマジネーションの世界を思い出してみたい方におすすめ。