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Movie Journal

映画と国内外ドラマの鑑賞録です。基本的にネタバレ。

禁断のケミストリー (72pt)

2014年 アメリカ コメディ

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原題「Better Living Through Chemistry

地味で平凡な薬剤師のダグが、危険な雰囲気の人妻エリザベスに出会ってしまったことで人生が一変。不倫・薬物・ついには殺人まで…というブラック・ユーモアたっぷりのコメディ作品。

 

この映画は日本未公開だそうで、WOWOWのジャパンプレミア(日本未公開作品ばかり扱っている番組)で見ました。

 

キャストとスタッフ

キャスト

主人公の薬剤師ダグを演じているのは「コンフェッション」のサム・ロックウェル。しっちゃかめっちゃかな主人公を生き生きと演じておられました。表情豊かで素敵な方ですね。

危険な人妻エリザベスは海外ドラマ「The OC」「Dr. HOUSE」のオリヴィア・ワイルド。この方とってもきれい。ブロンドや濃いアイメイクがすごく似合ってて素敵でした。顔に見覚えがあったのでファッション・モデルなのかと思いきや、海外ドラマに出てる方でした。セレブ枠で見かけてるのかな…?

冴えないダグの、強気な奥さんをカラを演じているのはミシェル・モナハン。「ピクセル」にも出られてた方ですね。

moviejournal.hatenadiary.com

 

スタッフ

監督・脚本を務めたのはデイヴィッド・ポサメンティアとジェフ・ムーア。お二人の共同となっているのですが、どちらも新人みたい。今後の活躍が楽しみですね。

 

ストーリー

薬剤師のダグは気の強い嫁の尻に敷かれ、嫁の親の経営する薬局を引き継ぎ地味で平凡な薬剤師人生を送っています。強気で自分の人生を謳歌している妻、問題行動を繰り返す息子、自分を見下している妻の父親、指示に従わない薬局店員、などいろいろと重なり日々には嫌気がさしていました。

ひょんなことから近所に引っ越してきたお金持ちの奥様エリザベスと知り合ったダグ。エリザベスはとても美人で魅力に溢れ、ダグは惹かれていきます。ダグは日々からの逃避かのように不倫を始めてしまい、エリザベスの影響で薬物も。薬剤師なのでお薬は調合し放題、それはそれで楽しい日々を送っていたのですが、二人はエリザベスの夫を殺害する計画を立て始め、ダグの薬局には麻薬取締局の捜査官がやってきて…

 

みたいなお話でした。
コメディ映画に分類されているのですが、そんなにお腹を抱えて笑ったりする展開はなかったです。ブラックコメディなのかも。

 

感想

登場する女性二人、エリザベスとカラが対照的でした。カラに嫌気がさしていたダグがエリザベスにひかれる気持ちはちょっとわかるかも。それほどエリザベスというキャラクターは自由奔放で魅力的でした。

内容は、結構刺激的な題材だとは思うのですがその割には平坦というか少し退屈だったかな。コメディ映画なのだから、もう少しぶっ飛んでても良かったんではないかなあという印象。退屈といえど、飽きずに見ることはできたので良かったです。
最終的に丸く収まるエンディングに持っていってるのも好印象でした。

安心して見られるコメディが好きな方、ブロンド美人が好きな方におすすめ。オリヴィア・ワイルドきれいやで…!

 

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