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Movie Journal

映画と国内外ドラマの鑑賞録です。基本的にネタバレ。

マッドマックス 怒りのデス・ロード (90pt)

2015年 アメリカ アクション

マッド・マックスシリーズの4作目。(3作目とカウントする方もいるみたい)
水と石油が枯渇し、大地は汚染された世界で主人公マックスが支配からの脱走を試みたフュリオサと共に、ジョーの軍団と戦う話。

第88回アカデミー賞で、衣装デザイン賞・美術賞・メイク・ヘアスタイリング賞・編集賞・音響編集賞・録音賞の6部門を受賞。


劇場公開当時かなり話題になっていたのですが、見に行く機会がなくやっと見られました。
ながら見で初回は見てしまったのですが、次第になんじゃこりゃ?!となって真剣に。その後改めて見直しをした次第です。前作は未見。


ストーリーはとても単純で、独裁者からの脱走を試みたものの、やっぱり戦った方がいいんじゃね?!て気付いて戦いに戻る。的な。いや、他にもあるんですけどね、大筋はまあこんなもん。

これは面白いわ!と納得。
作り込まれた世界観や、衣装・乗り物、もう圧巻の世界でした。とっても面白かったです。じっくり見て面白い、というよりは単純にこの世界を、映画を楽しむ、という感じ。劇場で見られなかったことが悔やまれてなりません。大画面・いい音響で見られたらもっともっとこの世界にどっぷりはまれただろうな、と。
ネットで調べてみるといろいろと設定の裏話的なものも見つかりますね。あの炎のギター男の裏設定(本編では語られてません)もなるほど、となりました。

アクション映画に革命を起こした!と言われておりますが、確かにアクション・カーチェイスシーンは圧巻でした。80%がCGではなく実際に行われているということを知って更に驚き。どうやって撮ったの?!の連続でした。
しかもこれを480時間撮ったということに更に驚き。2/480時間に圧縮、編集されているんですが、むしろ残りの478時間も見てみたかった。

そんな面白さの映画でした。映画というよりアトラクションなのかも。青い空にオレンジの砂漠、そこに黒々としたモンスターマシン、という構図もとても美しかったです。